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3.11以降、様々な災害に備え食料品、日用品は余裕をもって在庫をもつようにしていますが、最近は値上げがすごいです。
いつもの感覚でお買い物をしてもレジでのお会計金額が日に日に少しずつ多くなっていきます。
最近は果物も買わなくなることが増えてきました。買わないのではなく買えない?のかもしれません。
果物はもはやぜいたく品になってしまいました。
中東情勢の不安定さも加えてもう少し災害備蓄を強化したいと思ってもなかなか進まず・・・
原油価格の高騰に円安、この先物価は上がることはあっても下がることはないのだろうなぁ。
お給料が増えない状況ではもはや節約では乗り切れなくなってきています。フェーズが変わってきています。
いつも通り働いていつも通りの生活をしているだけ。
しかし、生活の基本部分だけで今月の収入はなくなり余白部分は削らないと生活できません。なんだかせつないですね。
サブスク等固定費の見直し、各セールやポイントなどの活用、優先順位を決めて必要なものから確実に購入していく・・ってもうすでにやりきっているし。あと出来ることはひたすら我慢?
そんな時に以前購入した本をまたまた引っ張り出して読み始めました。
「都会を出て田舎で0円生活はじめました」 田村余一・田村ゆに / サンクチュアリ出版
電気・ガス・水道の契約なしに暮らされている田村さんご家族。とにかくすごい。最後に強いのはこういう方たちなんだろうな、と。
どれだけ備蓄したって、自分で作り出すことにはかないません。トイレだってすごい。
よく災害時の避難場所のトイレ事情なんて見聞きすることがありますが。
そもそも仮設トイレが設置されるまでに数日かかるとか、トイレが流せない、流れないけれどがまんできないのでそのまま使用する、とか。
食べることは多少我慢できても出るものはどうしようもありません。
避難場所のトイレが使えないから飲食をがまんして体調が悪くなることもあるそうだし。
令和6年の能登半島地震では地域によっては5カ月も断水が続いたようです。
私だって非常用トイレなるものを備えてはいます。
でもトイレの本質は非常用トイレの備蓄ではないんでしょうねって思わされる。どれだけ用意すればいいのか、家族が多ければ備蓄量も増えていきますし、そもそも非常時にゴミどうするんだ、とか問題は色々ありそうです。
自分たちで自給自足が出来るのなら仕事だって、理不尽な上司の言うことを飲み込みながら生活の為にがまんして・・なんてこともなくなるのでは。
究極の理想です。とてもじゃないけど近づけませんが知識として知っておきたいと思わされる1冊でした。
せめて、小さなことでも自分で作れるものは作ろうと思います。
「食べられる草 ハンドブック」 森昭彦/自由国民社
自然災害などの際に物流がストップしたり・・食糧危機なんて言葉も最近は聞くようになりました。
もしかしたら役に立つ時がくるかもしれない、こないでほしいですが。
ハンドブックという通り小さめで持ち歩きやすいサイズです。
季節ごとの「食べられる草」が写真付きで紹介されています。
辞書のようになっているので時折パラパラと眺めたいと思います。
生きるために必要な情報を紙ベースで持っておきたいと思い以前購入したものです。
今回は2冊とも手元においておきたく購入したものですが図書館を利用すればお金もかかりません。
知識も立派な備蓄ではないかと思うのです。


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